国分寺まつり2019サンバの時間は?混雑や屋台の営業時間は?

お出掛け
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こんにちは、カポです。

ちょっと前まえまで、暑くてぐったりしていていたのに、道路には落ち葉が目立ち始めて、なんだか焦っている今日この頃。

一年って本当に早いです(汗)

街の掲示板には、市民祭や農業祭、文化祭のポスターが増えてきました。
秋ですね。。

毎年恒例のイベントで、さほど内容には変わりがありませんが、恒例だからこそ、行きたくなるところもあるのではないでしょうか。

祭りというと、屋台がひしめき合っている感じは、昔から変わらないのが良いですね。

しかし、今の屋台は、食べ物のバリエーションが増えて、どれにしようか迷ったりしませんか?

私の場合は、会場内の屋台巡りを何周もするのがお決まりです(笑)

そして、珍しい食べ物を見つけたらGOです!

今回は、地元近隣のお祭りなのですが「国分寺まつり2019サンバの時間は?混雑や屋台の営業時間は?」ということでご紹介させていただきます。

 

国分寺まつり2019サンバの時間は?

国分寺まつりは、「市民まつり」「商工まつり」「農業祭」が集まって行われます。

今年は、11月4日(月・祝)開催なのですが、例年10万以上の来場者になっているとは驚きです!

会場内では、ステージでのパフォーマンスや展示会など、たくさんのプログラムがあるようですが、国分寺市の一押しは、午前中に行われる「歴史行列」のパレードのようです。

毎年、午前中に行けたことがないので、その様子は分からないのですが、一押しのようなので、行ける方は見てみてください。

私は、昼過ぎからの参加になることがほとんどで、飲食をしながらサンバを見るのが定番です。

けっこう、人気があるようで、毎年来ていると思われる観客は、サンバが始まる前から場所取りをしていて気合が入っているのがわかります。

例年、サンバの時間は、だいたい14:00前後から始まります。

スタートの時間が近づくと、どこからともなく集まるカメラを持った男性の集団

毎年います。

サンバの時間が変わらない場合は、カメラを持った男性の集団の後を追いましょう。

現地へ到着できると思います。

サンバのダンサーや、演奏者が近づいてくると、知らず知らずのうちにリズムに乗ってしまうのは、あの笛の魔法なのでしょうか。

今年も楽しみにしています。

2018サンバの様子と祭り詳細

 

混雑や屋台の営業時間は?

今年も開催場所は、都立武蔵国分寺公園です。

この公園は、とても広く手入れが行き届いていて素敵なところです。

「国分寺まつり」の際にも、広大な公園なのでギューギューに混雑することは、ありません。

ただ、サンバの時間帯は、飲食ブースの周りは人混みになります。

食べ物を購入した際には、気を付けてください。
焼きそばをひっくり返している人がいましたので(汗)

混雑を避けたいのでしたら、13:30過ぎがおすすめ。

この頃になると、ほとんどの人が何かしら食べ終わっているので落ち着いているように思えます。

屋台の営業時間は、9:30からはじまります。

終了時間は、一応15:30までとなっていますが、ちょっと過ぎても残っていれば買うことは出来ます。でも、15:30までが屋台の営業時間なので、その辺は守りましょう。

毎年、屋台の営業が終わると、まつりも終わったんだなぁと感じます

ちょっと名残惜しいです。

楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまうものですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか、「国分寺まつり2019サンバの時間は?混雑や屋台の営業時間は?」についてご紹介させていただきました。

11月の最初の週末は、おまつりがどこの街でも集中しているので、悩んでしまいますが、サンバに興味がある方は、国分寺まつりにお出掛けしてみてはいかがでしょうか。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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