しわになりにくい生活習慣?知らないと損をする3つの秘訣をご紹介!

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こんにちは、カポです。

お散歩をしているワンコ達が、やたら私のことを見ます。

何かついているのでしょうか。。

さて、私の友人に、アラフォーの男性がいるのですが、会うたびに思うのです。
顔にシワがない 、やっぱりシワがない。

青春時代にいじってしまったニキビの跡はともかく、ほうれい線もなければ、目尻にしわもない、ほっぺも上がっているのです。

ニキビ跡のクレーターは別としても、 顔や手、腕の肌つやも良く、張りがあるんです。

だんだん気になり出して 、ある日質問しました。

私    「 なんでそんなシワないの」
友人「 あるよ、ボツボツだよ」

本人は、ニキビ跡のことを気にしていて、綺麗だという自覚すらありませんでした。

ちょっと嫌がられながらも、生活習慣などについて、いろいろと質問をしてみると、あることがわかってきました。

そこで、「しわになりにくい生活習慣?知らないと損をする3つの秘訣をご紹介!」ということで、お話しさせていただきます。

それでは、いってみましょう!

リンゴ酢

3つの秘訣で最初に気になったのが、リンゴ酢です。

飲むことは、苦手のようで、料理にかけたり、味噌汁にいれたりして毎日、摂り入れているそうです。

その量は、1日でだいたい50cc、かなりの量(汗)

その生活は、20代の前半から続いているそうです。

始めは、穀物酢だったり米酢だったそうですが、ある日リンゴ酢にしてみたところ、だんだん体がすっきりするようになって、それからはリンゴ酢だけになったそうです。

本人いわく、そんなに痩せていないのに体が軽く感じるそうです。

調べてみると、リンゴ酢は、飲むだけでなく、精製水や水で割って(1:1)コットンでふき取ると、肌にも良いと。

これって、知らないと損をしますよね。

リンゴ酢は、角質を除去して、しわを予防してくれる効果が、期待できそうです。

私も、リンゴ酢は始めてみました!

食物繊維をたくさん摂る

彼は、便秘になった記憶がないほど、便通がよいのだそうです。

うらやましい。。

何を食べているのか聞いてみると、ブランと根菜とのこと。

ブランは食物繊維がたくさん摂れますよね。

根菜は、大根やニンジンで、ほぼ毎日、食べているそうです。

毎日って、凄いですね。

たしかに、便秘になりやすい人は、肌荒れになりやすい。

肌荒れがつづくと、一定の年齢になれば、しわになりやすくなるのは、納得できますよね。

未来のしわを予防するには、食物繊維を日ごろから、たくさん摂るようにすることを心掛けないといけないようです。

しわになりにくい生活習慣のためには、努力も必要ですね。

 

ゴシゴシ洗わない

3つの秘訣のラスト!

しわになりにくい方法は、調べると色々出てきますが、やはり洗顔方法が一番大切なようです。

特に、ゴシゴシ洗わないと気が済まない人は、注意が必要です。

大切な皮脂まで、洗い落としてしまうと、しわになりやすくなってしまいます。

若いうちから、ゴシゴシ洗わない、しわになりにくい生活習慣を身につけたいですね。

ちなみに、友人は、にきびのおかげで、やさしく洗う習慣がついたそうです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか、「しわになりにくい生活習慣?知らないと損をする3つの秘訣をご紹介!」ということで、お話しさせていただきました。

3つの秘訣も大切ですが、友人を見ていて感じたことが、1つあるんです。

「いつも笑顔!」

笑顔は、もしかしたら食べたり、飲んだりするよりも効果があるのではないかと、思ったりもします。

 

この記事が参考になれたら、嬉しいです。

ありがとうございました。

 

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